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三田市ゆりのき台 施工精度確認試験の様子

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建築会社が正しく丁寧に施工されたかを試験している動画です。


三田市ゆりのき台で土地から新築をされた御客様の施工状況を確認している動画です。

試験の様子の動画=>三田市ゆりのき台新築工事施工精度確認試験


この試験を行う理由は、建築の正確さを、誰でもわかるような数値であらわすことです。
これからの住まいは、変化の激しい気候に対抗するために、外気温に左右され難いつくりにする必要があります。
その反面、短くなりつつはありますが、日本特有の四季を楽しむ必要もあります。注文住宅である限り、御客様の許される範囲内での
自由な設計も重要です。これらを加味した設計・建築計画において、机上での住宅性能を施工中に出来る限り性能劣化を防ぐことが、
建築会社側の重要事項です。高断熱化住宅と住宅内環境を良好に保つことができる住まいづくりにおいて、丁寧な作りは必須ですが、
そのことを証明することを、建築会社側は行っていないのが実状です。

こちらのお住まいは、この施工の丁寧さ、正確さを証明するために、いろいろな工夫と条件を付加しています。また、単に職人にプレッシャー
を与えるのではなく、モチベーションを最大にまでアップしてもらうことで施工精度の向上を図っています。


動画にも出てきますが、営業担当者と現場監督が画面に向かって、計測前に目標数値を述べています。

施工会社は、毎回、関係スタッフを集めていろいろ検討されて、各現場に最適な方法を考え、また試行錯誤の部分も含めて最終試験に臨んでいただくことになります。
検査を行う会社は、建築会社の関係会社ではなく、気密試験の国家資格を持った一般の会社で行います。
社内検査での建築会社側に有利になるような懸念を排除する目的もありますが、一般の会社を使うことで、客観的に見て、今回の施工状態を評価する事も可能になります。
今回のお住まいも設計上に制限をもうけることなく通常のミサワホームのスタイルで打ち合わせを重ね、ミサワホームの特徴でもある蔵のある住まいの自由設計です。
施工上の丁寧さと材料の正確さを、施工完了後の隙間を計測して出てくる数値に置き換えることで立証しようとしています。
当然、家内部や外郭形状が複雑になればなるほど、施工上、隙間が増える可能性が大きくなります。今回の住まいは、気密に関しては、設計上まったく 意識することなく、施主の思いや構造上の制限いっぱいの中で自由に計画してもらいました。それゆえ、施工・材料精度の技術力が試される検査なのです。

今回の目標値は、1.0cu/uでしたが、1回目の測定値が0.4cu/uという信じられない数値が出されました。
あまりにも、高い数値だったので再度計測をしていただきました。

再測定を行った結果、0.54cu/uという、最高に大変すばらしい結果が出ました。

気密を向上させるための気密専用設計を行わずに、また、気密専用材料を使わずに、一部気密パッキンをダクト管周辺に使用しただけでこの数値は 計測会社の試験官も述べているように、丁寧な仕事を職人さんたちが行った証で、信じられない数値だと思います。
この試験には、お施主様(奥様)も立会いました。自分たちの住むお家を、職人さんたちが丁寧に仕上げてもらっている実感を持たれたことだと思います。
お施主様の口から、「いい住まいに仕上げていただいて、大変幸せです」と言われたのが印象的でした。




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